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調剤管理料に関する事項

患者さまやご家族等から収集した投薬歴、副作用歴、アレルギー歴、服薬状況等の情報、お薬手帳、医薬品リスク管理計画(RMP)、薬剤服用歴等に基づき、薬学的分析及び評価を行った上で、患者さまごとに薬剤服用歴への記録や必要な薬学的管理を行っています。必要に応じて医師に処方内容の提案を行います。

2

服薬管理指導料に関する事項

患者ごとに作成した薬剤服用歴等に基づいて、処方された薬剤の重複投薬、相互作用、薬物アレルギー等を確認した上で、薬剤情報提供文書により情報滴強し、薬剤の服用に関し、基本的な説明を行っています。
薬剤服用歴等を参照しつつ、患者さまの服薬状況、服薬期間中の体調の変化、残薬の状況等の情報を収集した上で、処方された薬剤の適正使用のために必要な説明を行っています。
薬剤交付後においても、当該患者の服用状況、服薬期間中の体調の変化等について、継続的な確認のため必要に応じて指導等を実施しています。

明細書発行について

当薬局では、医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に勧めていく観点から、領収書発行の際に、「個別の調剤報酬の算定項目が分かる明細書」を無料で発行致しております。明細書の発行を希望されない場合は事前に申し出てください。

情報通信技術について

ハロー薬局株式会社の各店舗では情報通信技術を活用しています。※オンライン資格確認システム
薬剤情報等の取得・活用することにより、質の高い保険調剤の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用するためにマイナ保険証のご利用について、ご理解・ご協力いただきますようお願いします。
オンライン資格確認の個人情報の利用目的は、「審査支払機関又は保険者への照会」のみであり、本人の同意なく他の目的に利用することはできません。

個人情報の保護方針

1. 基本方針
当薬局は、「個人情報の保護に関する法律」(以下、「個人情報保護法」)および「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイドライン」(厚生労働省策定。以下、「ガイドライン」)を遵守し、良質な薬局サービスを提供するために、皆様の個人情報を適切かつ万全の体制で取り扱います。

2.具体的な取り組み
当薬局は、皆様の個人情報を適切に取り扱うために、次の事項を実施します。
(1)個人情報保護法およびガイドラインをはじめ、関連する法令を遵守します。
(2)個人情報の取扱いに関するルール(運用管理規定)を策定し、個人情報取扱責任者を定めるとともに、従業員全員で遵守します。
(3)個人情報の適切な保管のために安全管理措置を講じ、漏洩・滅失・棄損の防止に努めます。
(4)個人情報を適切に取り扱っていることを定期的に確認し、問題が認められた場合にはこれを改善します。
(5)個人情報の取得にあたっては、あらかじめ利用目的を明示し、その目的以外には使用しません。
ただし、本人の了解を得ている場合、法令に基づく場合、個人を識別できないよう匿名化した場合などは除きます。
(6)業務を委託する場合は、委託先に対し、当薬局の基本方針を十分理解の上で取り扱うよう求めるとともに、必要な監督・改善措置を致します。
(7)個人情報の取扱いに関する相談体制を整備し、適切かつ迅速に対応します。

3.相談体制
当薬局は、次の事項についてご本人から申し出があった場合、適切かつ迅速に対応します。

  • 個人情報の利用目的に同意しがたい場合
  • 個人情報の開示、訂正、利用停止など(法令により応じられない場合を除く)
  • 個人情報が漏洩・滅失・棄損した場合、または、その可能性が疑われる場合
  • その他、個人情報の取扱いについてご質問やご不明な点がある場合

要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項

●要指導医薬品
医療用から市販用に変わった、特に注意が必要な医薬品です。薬剤師が使用方法や注意点を書面で説明し、対面販売を行います。直接触れることができない場所に陳列されています。
●第1類医薬品
使用上特に注意が必要な薬です。これらの薬を購入する際には、薬剤師が書面を用いて重要な情報を提供し、販売を行います。直接触れることができない場所に陳列されています。
第2類医薬品
第2類医薬品は使用上の注意が必要な薬です。指定第2類医薬品は第2類医薬品の中でも特に注意が必要な薬です。使用前には「してはいけないこと」を必ず確認してください。これらの薬は薬剤師または登録販売者が重要な情報を提供し、販売を行います。商品は直接手に取って確認することができます。
●第3類医薬品
要指導医薬品や第1類、第2類医薬品以外で比較的安全性が高いと認められている一般用医薬品です。薬剤師または登録販売者が必要な情報提供を行い、販売いたします。これらの商品は、直接手に取って確認することができます。

要指導医薬品、一般用医薬品の表示に関する解説
個々の医薬品については、下記のとおり表示されています。
○要指導医薬品は、「要指導医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。
○一般用医薬品は、リスク区分ごとに、「第1類医薬品」「第2類医薬品」.「第3類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。
○指定第2類医薬品は、2の文字を○(丸枠)又は□(四角枠)で囲みます。
※要指導医薬遺品、一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。

訪問薬剤管理指導の届出を行っている旨の掲示

当薬局の行っている訪問薬剤管理指導について
点数は全て1点=10円です。計算例)10点=100円(3割負担の方は30円、1割負担の方は10円の負担です)

在宅患者訪問薬剤管理指導料に関する事項
①単一建物患者1人    650点
②   〃  2~9人  320点
③   〃  10人以上  290点

在宅で療養中の患者様のうち通院が困難な場合、お宅を訪問して薬剤服薬の指導及び管理のお手伝いをさせていただくことができます。在宅での管理状況が改善されれば中止可能ですので短期間のご利用もお勧めです。ご希望される場合はお申し出下さい。
(担当医師の了解と指示等が必要です)

介護保険サービス提供事業者として

当事業者の介護保険に関する取り扱いは以下のとおりです。

●提供するサービスの種類
居宅療養管理指導および介護予防居宅療養管理指導

●利用料金
1割負担の方
単一建物居住者が1人     518円/回
単一建物居住者が2人~9人  379円/回
単一建物居住者が10人以上  342円/回

2割負担の方
単一建物居住者が1人    1036円/回
単一建物居住者が2人~9人  758円/回
単一建物居住者が10人以上  684円/回

※麻薬薬剤管理の必要な方は、上記に1割負担の方は100円、
2割負担の方は200円が加算されます。

苦情相談等窓口
・静岡県国民健康保険団体連合会 介護保険課
(電話 054-253-5590  )
・お住まいの地区の介護保険担当窓口
保健福祉長寿局 健康福祉部 介護保険課 総務係 
(電話  054-221-1202 )

指定居宅療養管理指導事業者 運営規程

事業の目的
第1条
当社の薬局が行う居宅療養管理指導または介護予防居宅療養管理指導(以下、「居宅療養管理指導等」という。)の業務の適正な運営を確保するために人員および管理運営に関する事項を定め、要介護状態または要支援状態にあり、主治の医師等が交付した処方せんに基づき薬剤師の訪問を必要と認めた利用者に対し、当薬局の薬剤師が適正な居宅療養管理指導等を提供することを目的とする。
利用者が要介護状態または要支援状態となった場合においても、可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、担当する薬剤師は通院困難な利用者に対してその居宅を訪問し、その心身の状況、置かれている環境等を把握し、それらを踏まえて療養上の管理及び指導を行うことにより、療養生活の質の向上を図る。

(運営の方針)
第2条
・要介護者または要支援者(以下、「利用者」という)の意思および人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努める。
・地域との結びつきを重視し、市町村、居宅介護支援事業者、他の居宅サービス事業者その他の保健、医療、福祉サービスを提供する者との密接な連携に努める。
・適正かつ円滑なサービスを提供するため、以下の要件を満たすこととする。
・保険薬局であること。
・在宅患者訪問薬剤管理指導の届出を行っていること。
・麻薬小売業者としての許可を取得していること。
・利用者に関して秘密が保持でき、利用者やその家族、連携する他職種者と相談するスペースを薬局内に確保 ていること。但し、他の業務との兼用を可とする。
・居宅療養管理指導等サービスの提供に必要な設備及び備品を備えていること。

(従業者の職種、員数)
第3条
従業者について
・居宅療養管理指導等に従事する薬剤師を配置する。
・従事する薬剤師は保険薬剤師の登録を行う。
・従事する薬剤師の数は、居宅療養管理指導等を行う利用者数および保険薬局の通常業務等を勘案した必要数とする
管理者について
・常勤の管理者1名を配置する。但し、業務に支障がない限り、当薬局の管理者との兼務を可とする。

(職務の内容)
第4条
・薬剤師の行う居宅療養管理指導等の提供に当たっては、医師および歯科医師の交付する処方せんの指示に基づき訪問等を行い、常に利用者の病状および心身の状況を把握し、継続的な薬学的管理指導を行う。また、医薬品が要介護者のADLやQOLに及ぼしている影響を確認し適切な対応を図るなど、居宅における日常生活の自立に資するよう妥当適切に行う。
・訪問等により行った居宅療養管理指導等の内容は、速やかに記録を作成するとともに、処方医等および介護支援専門員、必要に応じて他のサービス事業者に報告する。

(営業日および営業時間)
第5条
・原則として、営業日および営業時間は保険薬局として許可された営業日、営業時間とする。但し、国民の祝祭日、年末年始( 12月31日~1月3日)を除く。
・通常、ハロー薬局は月・火・水・金曜日:8:45~18:45、木曜日:8:45~16:45、土曜日:8:45~12:15、しろくま薬局北街道店・しろくま薬局楠店は月・火・木・金曜日:8:45~18:15、水曜日:8:45~16:45、土曜日:8:45~12:15とする。
・利用者には、営業時間外の連絡先も掲示する。
(通常の事業の実施地域)
第6条
・通常の実施地域は、清水区押切周辺の区域とする。

(指定居宅療養管理指導等の内容)
第7条
薬剤師の行う居宅療養管理指導等の主な内容は、次の通りとする。
・処方せんによる調剤(患者の状態に合わせた調剤上の工夫)
・薬剤服用歴の管理
・薬剤等の居宅への配送
・居宅における薬剤の保管・管理に関する指導
・使用薬剤の有効性に関するモニタリング
・薬剤の重複投与、相互作用等の回避
・副作用の早期発見、未然防止と適切な処置
・ADL、QOL等に及ぼす使用薬剤の影響確認
・使用薬剤、用法・用量等に関する医師等への助言
・麻薬製剤の選択および疼痛管理とその評価
・病態と服薬状況の確認、残薬および過不足薬の確認、指導
・患者の住環境等を衛生的に保つための指導、助言
・在宅医療機器、用具、材料等の供給
・在宅介護用品、福祉機器等の供給、相談応需
・その他、必要事項(不要薬剤等の廃棄処理、廃棄に関する指導等)

(利用料その他の費用の額)
第8条
・利用料については、介護報酬の告示上の額とする。
・利用料については、居宅療養管理指導等の実施前に、予め利用者またはその家族にサービスの内容及び費用について文書で説明し、同意を得ることとする。

(緊急時等における対応方法)
第9条
・居宅療養管理指導等を実施中に、利用者の病状に急変その他緊急事態が生じた場合には、速やかに主治医等に連絡する。

(その他運営に関する重要事項)
第10条
・当薬局は、社会的使命を十分認識し、従業者の質的向上を図るため定期的な研修の機会を設け、また質の保証ができうる業務体制を整備する。
・従業者は、業務上知り得た利用者またはその家族の秘密を保持する。
・従業者であった者に、業務上知り得た利用者またはその家族の秘密を保持させるため、従業者でなくなった後においてもこれらの秘密を保持するべき旨を、従業者との雇用契約の内容とする。
・サービス担当者会議等において、利用者の個別情報を用いる場合は利用者の同意を、家族の個人情報を用いる場合は当該家族の同意を、予め文書により得ておくこととする。
・この規程に定める事項の外、運営に関する重要事項は、当薬局と事業所の管理者との協議に基づいて定めるものとする。

お薬相談・健康相談について

ハロー薬局株式会社ではお薬相談・健康に関する様々な相談に対応しています。

ジェネリック医薬品について

ハロー薬局株式会社の各店舗ではジェネリック医薬品を推奨しています。ご不明点がございましたらお気軽にご相談ください。

バックアップについて

ハロー薬局株式会社では、患者様に継続的な調剤ならびに服薬指導を行うため、コンピューターに保存されている薬剤服用歴や会計情報等のデータを災害時に備えてクラウドサーバーにバックアップしております。
データは暗号化しバックアップしております。クラウドサーバーと薬局の間の通信は暗号化されておりますので、外から傍受されることはありません。

安心して薬局サービスを受けていただくために

ハロー薬局株式会社では、良質かつ適切な薬局サービスを提供するために、当薬局の個人情報保護の取扱いに関する基本方針にもとづいて、常に皆様の個人情報を適切に取り扱っています。また、当薬局における個人情報の利用目的は、次に掲げる事項です。 個人情報の取扱いについて、ご不明な点や疑問などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

《皆様の個人情報の利用目的》

○ 当薬局における調剤サービスの提供
○ 医薬品を安全に使用していただくために必要な事項の把握(副作用歴、 既往歴、アレルギー、体質、併用薬、ご住所や緊急時の連絡先など)
○ 病院、診療所、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者な どとの必要な連携
○ 病院、診療所などからの照会への回答
○ 家族などへの薬に関する説明
○ 医療保険事務(審査支払機関へのレセプトの提出、審査支払機関または保険者からの照会への回答、審査支払機関又は保険者への照会など)
○ 薬剤師賠償責任保険などに係る保険会社への相談または届出など
○ 調剤サービスや業務の維持・改善のための基礎資料
○ 当薬局内で行う症例研究
○ 当薬局内で行う薬学生の薬局実務実習
○ 外部監査機関への情報提供
〇 その他利用目的等

医療DXを推進して、安心安全の服薬支援を行っています

1. オンライン資格確認等システムの活用
オンライン資格確認等システムを通じて、患者さんの診療情報や薬剤情報等を取得し、調剤や服薬指導に活用しています。
※オンライン資格確認の個人情報の利用目的は、「審査支払機関又は保険者への照会」のみであり、本人の同意なく他の目的に利用することはできません。

2. マイナンバーカードの健康保険証(マイナ保険証)利用の促進
マイナンバーカードの健康保険証(マイナ保険証)利用を促進することで、患者さんの負担軽減と医療情報の効率的な共有を目指しています。

3. 電子処方箋の活用
電子処方箋はオンライン資格確認の仕組み(オンライン資格確認等システム)を基盤とした「電子処方箋管理サービス」を通して、医師・歯科医師、薬剤師間で処方箋をやり取りする仕組みです。
飲んでいる薬を覚えていなくても、初めて行く医療機関でお薬情報を確認できるため、同じ薬の重複処方や飲み合わせの悪い薬を服用するリスクを防ぎやすくなります。

電子処方箋の機能は、マイナンバーカードを活用することで最大限に発揮されます。マイナーポータルを通じて自分のお薬情報をいつでも確認できます。

薬剤師の在宅訪問について

ハロー薬局株式会社では全ての店舗にて薬剤師の在宅訪問を対応しております。
処方箋による医師の指示があるときは、在宅で療養されている患者さん宅やご施設を訪問して服薬管理指導等を行っております。

かかりつけ薬剤師について

お薬のことで困ったらかかりつけ薬剤師におまかせください。
担当薬剤師を指名してください。同意書に署名していただくことで、次回から専任のかかりつけ薬剤師が担当致します。

※かかりつけ薬剤師の条件
保険薬剤師として3年以上の薬局勤務経験があり、当薬局に週32時間以上勤務しています(育児・介護など労働時間短縮の場合は週24時間4日間以上)。
薬剤師認定制度認証機構が認証している研修認定制度等の研修認定を取得し、医療に係る地域活動の取組に参画しています。

夜間・休日等加算・時間外加算等について

下記の日にち・時間帯において薬局で処方箋を受け付けた場合、一部負担金が高くなることがあります。
●日曜日及び祝日 12月29日~1月3日
●平日の午前0時~午前8時、午後19時~午前0時
●土曜日の午前0時~午前8時、午後13時~午前0時

医薬品副作用救済制度

お薬は正しく使っていても、副作用の起きる可能性があります。万一、入院治療が必要になるなどの健康被害がおきたとき、医療費や年金などの給付をおこなう公的な制度があります。
救済制度相談窓口 0120-149-931 受付時間 午前9:00~17:00 月~金(祝日・年末年始をのぞく)

長期収載品の選定療養

2024年10月1日より、一定の条件を満たす長期収載品(特許期間を終了した医薬品)を選択した場合、従来の自己負担に加え、「選定療養費」を負担する必要があります。詳しくは各店舗スタッフまでお尋ねください。

容器代について

水剤・軟膏剤などのお薬を容器に詰めて調剤する場合、容器代として1個につき、下記の金額で自費にて徴収をさせていただいております。皆様のご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

金額20円スポイト
金額50円水剤容器:30ml 軟膏容器:20g・30g 計量カップ 点鼻容器
金額100円水剤容器:100ml・200ml・300ml 軟膏容器:50g・100g

療養の給付と直接関係ないサービス等の取扱いに関する掲示

当薬局では療養給付と直接関係のない以下の項目においては、実費で負担をお願いしています。ご了承ください。

<在宅医療に係る交通費>
患家への移動に要した交通費は、薬局からの往復交通費を実費徴収する。なお、自動車を利用した場合は、以下の距離別徴収額を基準とする。
・片道 0~2㎞          500円
・片道 2~10㎞         1000円
・片道 10㎞超        1500円

<患家へ調剤した医薬品の持参料> 
患者様の都合・希望に基づく医薬品の持参料  
・片道 0~2㎞          500円
・片道 2~10㎞         1000円
・片道 10㎞超        1500円

<希望に基づく一包化>※服用時点ごとにまとめてパックする>
(治療上の必要性がなく、問題がない場合)
1週間分につき  600円

<希望に基づく服薬カレンダー・服薬BOX>
(日付、曜日、服用時点等の別に薬剤を整理することができる資材の提供)
希望により注文販売します      1850円(税込)

ハロー薬局押切店

調剤基本料1当薬局は調剤基本料1の施設基準に適合する薬局です。
後発医薬品調剤体制加算3当薬局は後発医薬品調剤体制加算3の施設基準(直近 3 か月の後発医薬品の数量割合90%以上)に適合する薬局です。
地域支援体制加算1当薬局は以下の基準に適合する薬局です。
(体制基準)
・ 1,200 品目以上の医薬品の備蓄
・ 他の保険薬局に対する在庫状況の共有・医薬品の融通
・ 医療材料・衛生材料の供給体制
・ 麻薬小売業者の免許
・ 集中率 85%以上の場合、後発医薬品の調剤割合が 50%以上
・ 当薬局で取り扱う医薬品に係るの情報提供に関する体制
・ 診療所・病院・訪問看護ステーションと連携体制
・ 保健医療・福祉サービス担当者との連携体制
・ 在宅患者に対する薬学的管理・指導の実績(薬局あたり年 24 回以上)
・ 在宅訪問に関する届出・研修の実施・計画書の様式の整備・掲示等
・ 医薬品医療機器情報配信サービスの登録・情報収集
・ プレアボイド事例の把握・収集に関する取り組み
・ 副作用報告に関する手順書の作成・報告体制の整備
・ かかりつけ薬剤師指導料等に係る届出
・ 管理薬剤師の実務経験(薬局勤務経験 5 年以上、同一の保険薬局に週 32 時間以
上勤務かつ1年以上在籍
・ 薬学的管理指導に必要な体制・機能の整備(研修計画・受講等)
・ 患者のプライバシーに配慮したえ服薬指導を実施する体制
・ 要指導医薬品・一般用医薬品の販売(48 薬効群)・緊急避妊薬の備蓄
・ 健康相談・健康教室の取り組み
・ 地域内禁煙・喫煙器具やタバコの販売の禁止
連携強化加算当薬局は以下の基準に適合する薬局です。
・ 第二種指定医療機関の指定
・ 新興感染症や災害の発生時における体制の整備及び周知
・ 新興感染症や災害の発生時における手順書の作成及び職員との共有
・ 災害の被災状況に応じた研修、または地域の協議会、研修または訓練等への参加
計画・実施
・ オンライン服薬指導の整備・セキュリティー全般に対する対応
・ 要指導医薬品・一般用医薬品の販売
在宅薬学総合加算1当薬局は以下の基準に適合する薬局です。
・ 在宅患者訪問薬剤管理指導を行う旨の届出
・ 緊急時等の開局時間以外の時間における在宅業務に対応できる体制(在宅協力薬局
との連携を含む)及び周知
・ 在宅業務に必要な研修計画の実施、外部の学術研修の受講
・ 医療材料・衛生材料の供給体制
・ 麻薬小売業者免許の取得
・ 在宅患者に対する薬学管理及び指導の実績(年 24 回以上)
医療 DX 推進体制整備加算当薬局は以下の基準に適合する薬局です。
・ オンラインによる調剤報酬の請求
・ オンライン資格確認を行う体制・活用
・ 電子処方箋により調剤する体制
・ 電子薬歴による薬剤服用歴の管理体制
・ 電子カルテ情報共有サービスにより診療時情報を活用する体制
・ マイナ保険証の利用率が一定割合以上
・ 医療 DX 推進の体制に関する掲示
・ サイバーセキュリティの確保のために必要な措置
かかりつけ 薬 剤 師指 導 料 及 び か かりつけ薬剤師包括管理料当薬局には以下の基準を満たすかかりつけ薬剤師が在籍しています。
・ 保険薬剤師の経験3年以上
・ 週 32 時間以上の勤務
・ 当薬局へ 1 年以上の在籍
・ 研修認定薬剤師の取得
・ 医療に係る地域活動の取組への参画
患者さまの「かかりつけ薬剤師」として、安心して薬を使用していただけるよう、複数の医
療機関にかかった場合でも処方箋をまとめて受け付けることで、使用している薬の情報を
一元的・継続的に把握し、薬の飲み合わせの確認や説明を行います。
特定薬剤管理指加算2当薬局は以下の基準に適合する薬局です
・ 保険薬剤師の経験 5 年以上の薬剤師が勤務
・ 患者のプライバシーに配慮したえ服薬指導を実施する体制
・ 麻薬小売業者免許の取得
・ 医療機関が実施する化学療法に係る研修会への参加(年 1 回以上)
当薬局では、抗がん剤注射による治療を行う患者さまに対して、治療内容を把握し処方
医との連携のもと、副作用の確認等のフォローアップを行います。
医療情報取得加算薬局ではオンライン資格確認システムを導入しております。
患者様の同意のうえで診療歴や服用薬、特定検診の結果などの診療に必要な情報を同システムを通じて確認・活用し、適切な調剤を行っております。また、マイナンバーカードの健康保険証利用の推進や、電子処方箋・電子カルテ情報の共有サービスなど、デジタル化による医療の質の向上にも積極的に取り組んでおります。
取り扱い公費負担医療・戦傷病者特別援護法→生活保護法による医療扶助・更生医療
・感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律→結核患者の適正医療
・障害者自立支援法→精神通院医療・更生医療・育成医療
・生活保護法による医療扶助
・原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律→認定疾病医療・一般疾病医療
・特定疾患治療費及び先天性血液凝固因子障害等治療費
・児童福祉法→療育の給付・障害児施設医療・小児慢性特定疾患治療研究事業に係る医療・児童福祉法の措置等に係る医療
・母子保健法による養育医療
・小児慢性特定疾患医療研究事業に係る医療の給付
・石綿による健康被害の救済に関する法律による医療費の支給
静岡県知事指定介護保険事業所番号 第2244210932号 ハロー薬局押切店

しろくま薬局楠店

調剤基本料1当薬局は調剤基本料1の施設基準に適合する薬局です。
後発医薬品調剤体制加算3当薬局は後発医薬品調剤体制加算3の施設基準(直近 3 か月の後発医薬品の数量割合90%以上)に適合する薬局です。
地域支援体制加算2当薬局は以下の基準に適合する薬局です。
(体制基準)
・ 1,200 品目以上の医薬品の備蓄
・ 他の保険薬局に対する在庫状況の共有・医薬品の融通
・ 医療材料・衛生材料の供給体制
・ 麻薬小売業者の免許
・ 集中率 85%以上の場合、後発医薬品の調剤割合が 50%以上
・ 当薬局で取り扱う医薬品に係るの情報提供に関する体制
・ 診療所・病院・訪問看護ステーションと連携体制
・ 保健医療・福祉サービス担当者との連携体制
・ 在宅患者に対する薬学的管理・指導の実績(薬局あたり年 24 回以上)
・ 在宅訪問に関する届出・研修の実施・計画書の様式の整備・掲示等
・ 医薬品医療機器情報配信サービスの登録・情報収集
・ プレアボイド事例の把握・収集に関する取り組み
・ 副作用報告に関する手順書の作成・報告体制の整備
・ かかりつけ薬剤師指導料等に係る届出
・ 管理薬剤師の実務経験(薬局勤務経験 5 年以上、同一の保険薬局に週 32 時間以
上勤務かつ1年以上在籍
・ 薬学的管理指導に必要な体制・機能の整備(研修計画・受講等)
・ 患者のプライバシーに配慮したえ服薬指導を実施する体制
・ 要指導医薬品・一般用医薬品の販売(48 薬効群)・緊急避妊薬の備蓄
・ 健康相談・健康教室の取り組み
・ 地域内禁煙・喫煙器具やタバコの販売の禁止
連携強化加算当薬局は以下の基準に適合する薬局です。
・ 第二種指定医療機関の指定
・ 新興感染症や災害の発生時における体制の整備及び周知
・ 新興感染症や災害の発生時における手順書の作成及び職員との共有
・ 災害の被災状況に応じた研修、または地域の協議会、研修または訓練等への参加
計画・実施
・ オンライン服薬指導の整備・セキュリティー全般に対する対応
・ 要指導医薬品・一般用医薬品の販売
医療 DX 推進体制整備加算1当薬局は以下の基準に適合する薬局です。
・ オンラインによる調剤報酬の請求
・ オンライン資格確認を行う体制・活用
・ 電子処方箋により調剤する体制
・ 電子薬歴による薬剤服用歴の管理体制
・ 電子カルテ情報共有サービスにより診療時情報を活用する体制
・ マイナ保険証の利用率が一定割合以上
・ 医療 DX 推進の体制に関する掲示
・ サイバーセキュリティの確保のために必要な措置
かかりつけ 薬 剤 師指 導 料 及 び か かりつけ薬剤師包括管理料当薬局には以下の基準を満たすかかりつけ薬剤師が在籍しています。
・ 保険薬剤師の経験3年以上
・ 週 32 時間以上の勤務
・ 当薬局へ 1 年以上の在籍
・ 研修認定薬剤師の取得
・ 医療に係る地域活動の取組への参画
患者さまの「かかりつけ薬剤師」として、安心して薬を使用していただけるよう、複数の医
療機関にかかった場合でも処方箋をまとめて受け付けることで、使用している薬の情報を
一元的・継続的に把握し、薬の飲み合わせの確認や説明を行います。
特定薬剤管理指加算2当薬局は以下の基準に適合する薬局です
・ 保険薬剤師の経験 5 年以上の薬剤師が勤務
・ 患者のプライバシーに配慮したえ服薬指導を実施する体制
・ 麻薬小売業者免許の取得
・ 医療機関が実施する化学療法に係る研修会への参加(年 1 回以上)
当薬局では、抗がん剤注射による治療を行う患者さまに対して、治療内容を把握し処方
医との連携のもと、副作用の確認等のフォローアップを行います。
医療情報取得加算薬局ではオンライン資格確認システムを導入しております。
患者様の同意のうえで診療歴や服用薬、特定検診の結果などの診療に必要な情報を同システムを通じて確認・活用し、適切な調剤を行っております。また、マイナンバーカードの健康保険証利用の推進や、電子処方箋・電子カルテ情報の共有サービスなど、デジタル化による医療の質の向上にも積極的に取り組んでおります。
取り扱い公費負担医療・戦傷病者特別援護法→生活保護法による医療扶助・更生医療
・感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律→結核患者の適正医療
・障害者自立支援法→精神通院医療・更生医療・育成医療
・生活保護法による医療扶助
・原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律→認定疾病医療・一般疾病医療
・特定疾患治療費及び先天性血液凝固因子障害等治療費
・児童福祉法→療育の給付・障害児施設医療・小児慢性特定疾患治療研究事業に係る医療・児童福祉法の措置等に係る医療
・母子保健法による養育医療
・石綿による健康被害の救済に関する法律による医療費の支給
静岡県知事指定介護保険事業所番号 第2244213209号 しろくま薬局楠店

しろくま薬局北街道店

調剤基本料1当薬局は調剤基本料1の施設基準に適合する薬局です。
後発医薬品調剤体制加算3当薬局は後発医薬品調剤体制加算3の施設基準(直近 3 か月の後発医薬品の数量割合90%以上)に適合する薬局です。
地域支援体制加算2当薬局は以下の基準に適合する薬局です。
(体制基準)
・ 1,200 品目以上の医薬品の備蓄
・ 他の保険薬局に対する在庫状況の共有・医薬品の融通
・ 医療材料・衛生材料の供給体制
・ 麻薬小売業者の免許
・ 集中率 85%以上の場合、後発医薬品の調剤割合が 50%以上
・ 当薬局で取り扱う医薬品に係るの情報提供に関する体制
・ 診療所・病院・訪問看護ステーションと連携体制
・ 保健医療・福祉サービス担当者との連携体制
・ 在宅患者に対する薬学的管理・指導の実績(薬局あたり年 24 回以上)
・ 在宅訪問に関する届出・研修の実施・計画書の様式の整備・掲示等
・ 医薬品医療機器情報配信サービスの登録・情報収集
・ プレアボイド事例の把握・収集に関する取り組み
・ 副作用報告に関する手順書の作成・報告体制の整備
・ かかりつけ薬剤師指導料等に係る届出
・ 管理薬剤師の実務経験(薬局勤務経験 5 年以上、同一の保険薬局に週 32 時間以
上勤務かつ1年以上在籍
・ 薬学的管理指導に必要な体制・機能の整備(研修計画・受講等)
・ 患者のプライバシーに配慮したえ服薬指導を実施する体制
・ 要指導医薬品・一般用医薬品の販売(48 薬効群)・緊急避妊薬の備蓄
・ 健康相談・健康教室の取り組み
・ 地域内禁煙・喫煙器具やタバコの販売の禁止
連携強化加算当薬局は以下の基準に適合する薬局です。
・ 第二種指定医療機関の指定
・ 新興感染症や災害の発生時における体制の整備及び周知
・ 新興感染症や災害の発生時における手順書の作成及び職員との共有
・ 災害の被災状況に応じた研修、または地域の協議会、研修または訓練等への参加
計画・実施
・ オンライン服薬指導の整備・セキュリティー全般に対する対応
・ 要指導医薬品・一般用医薬品の販売
在宅薬学総合加算1当薬局は以下の基準に適合する薬局です。
・ 在宅患者訪問薬剤管理指導を行う旨の届出
・ 緊急時等の開局時間以外の時間における在宅業務に対応できる体制(在宅協力薬局
との連携を含む)及び周知
・ 在宅業務に必要な研修計画の実施、外部の学術研修の受講
・ 医療材料・衛生材料の供給体制
・ 麻薬小売業者免許の取得
・ 在宅患者に対する薬学管理及び指導の実績(年 24 回以上)
医療 DX 推進体制整備加算1当薬局は以下の基準に適合する薬局です。
・ オンラインによる調剤報酬の請求
・ オンライン資格確認を行う体制・活用
・ 電子処方箋により調剤する体制
・ 電子薬歴による薬剤服用歴の管理体制
・ 電子カルテ情報共有サービスにより診療時情報を活用する体制
・ マイナ保険証の利用率が一定割合以上
・ 医療 DX 推進の体制に関する掲示
・ サイバーセキュリティの確保のために必要な措置
かかりつけ 薬 剤 師指 導 料 及 び か かりつけ薬剤師包括管理料当薬局には以下の基準を満たすかかりつけ薬剤師が在籍しています。
・ 保険薬剤師の経験3年以上
・ 週 32 時間以上の勤務
・ 当薬局へ 1 年以上の在籍
・ 研修認定薬剤師の取得
・ 医療に係る地域活動の取組への参画
患者さまの「かかりつけ薬剤師」として、安心して薬を使用していただけるよう、複数の医
療機関にかかった場合でも処方箋をまとめて受け付けることで、使用している薬の情報を
一元的・継続的に把握し、薬の飲み合わせの確認や説明を行います。
特定薬剤管理指加算2当薬局は以下の基準に適合する薬局です
・ 保険薬剤師の経験 5 年以上の薬剤師が勤務
・ 患者のプライバシーに配慮したえ服薬指導を実施する体制
・ 麻薬小売業者免許の取得
・ 医療機関が実施する化学療法に係る研修会への参加(年 1 回以上)
当薬局では、抗がん剤注射による治療を行う患者さまに対して、治療内容を把握し処方
医との連携のもと、副作用の確認等のフォローアップを行います。
医療情報取得加算薬局ではオンライン資格確認システムを導入しております。
患者様の同意のうえで診療歴や服用薬、特定検診の結果などの診療に必要な情報を同システムを通じて確認・活用し、適切な調剤を行っております。また、マイナンバーカードの健康保険証利用の推進や、電子処方箋・電子カルテ情報の共有サービスなど、デジタル化による医療の質の向上にも積極的に取り組んでおります。
取り扱い公費負担医療・戦傷病者特別援護法→生活保護法による医療扶助・更生医療
・感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律→結核患者の適正医療
・障害者自立支援法→精神通院医療・更生医療・育成医療
・生活保護法による医療扶助
・原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律→認定疾病医療・一般疾病医療
・特定疾患治療費及び先天性血液凝固因子障害等治療費
・児童福祉法→療育の給付・障害児施設医療・小児慢性特定疾患治療研究事業に係る医療・児童福祉法の措置等に係る医療
・母子保健法による養育医療
・小児慢性特定疾患医療研究事業に係る医療の給付
・石綿による健康被害の救済に関する法律による医療費の支給
静岡県知事指定介護保険事業所番号 第2244213639号 しろくま薬局北街道店