『黄帝内経』とは???

【黄帝内経(こうていだいけい)とは】

『黄帝内経』は、前漢から後漢の時代にかけて編纂されたとされる中国最古の医学書です。伝説の皇帝「黄帝」と名医「岐伯(きはく)」らとの問答形式で記述されており、以下の2編(各81篇、計162篇)で構成されています。

  • 『素問(そもん)』:生理・病理・養生法・天人合一(自然と人間の調和)思想など、東洋医学の基礎理論を記述。
  • 『霊枢(れいすう)』:経絡やツボ(経穴)、鍼の刺入法・技法など、主に臨床的・技術的な内容を記述。

人間を自然の一部として捉える「陰陽五行説」を根幹に置き、現代でいう予防医学やホリスティックヘルスケアの原点として、今なお東洋医学の臨床現場で深く尊重されています。

『黄帝内経』では、「未病を治す(病気になる前の未病のうちに対処する)」という考え方をとても大切にしています。季節の変化や日々のストレスによって崩れがちな「気・血・水」のバランスを整え、人間が本来持っている自然治癒力を引き出すこと——それが漢方の本質です。

漢方相談について

しろくま薬局北街道店では漢方相談を随時受け付けております。
お電話やLINE公式アカウント、HPの漢方相談予約フォームからご予約が可能です。
ぜひお気軽にご相談ください。
しろくま薬局北街道店TEL:054-349-7676

LINEで漢方相談簡単予約!

お得なクーポンや漢方に関する情報を配信中!
しろくま漢方堂のLINE公式アカウントを友だち追加をお願いします。

※スマートフォンでご覧の方はボタンをタップして友だち追加できます。

LINEで友だち追加